きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

春休み〜

昨日はお休みをいただき過ごした。 午前中、タイヤ交換を済ませ、お昼から遠出へ。 できるだけ高速を使わずゆっくり運転し、最後は高速へ。自分の思うようにやり取りできない不安を彼に感情的にぶつけてしまい、 ちょっと反省( ̄▽ ̄;) 「言ってくれないとわ…

365日シリーズ

来年度が始まるまでに読んでおきたいシリーズ。 このシリーズが好きなのだ。

引き継ぐ

来年度の引き継ぎを受けた。 思っていたより気持ちが軽くなる仕事と 思っていたより気持ちも内容も重くなる仕事と(^▽^;) 気の持ちようだとも思うけれど…。 3月初めから突然同じ分掌の主任がお休みに入った。 引き継ぎはできないまま来年度自分がその部の主任…

来年度のことを

今日はなんだか仕事に行きたくないなあ。でも、がんばっていくけど…。引き継ぎ日だけど、そんなに引き継ぐようなことも重くないしね〜。 来年度のことを考えてみる。・家庭生活学習で栄養教諭の授業を入れる。 ・道徳の授業を開発し、実践する。(これを授業…

送別会にて

5人の職員を送り出す。 新設校だから立ち上げたメンバーの労力と苦楽を共にしてきたんだなあという歴史を 端々に感じた会。学部が違ったけれどもっと話してみたかったなあと思う方もいたし、 やっぱり分掌上、距離があってちょうどよかったかなと思う方もい…

打ち上げ?!

一緒に飲みたかった人が、職場の打ち上げで飲まないで 1次会で切り上げて来てくれた。 私は、大体の時間をめがけて家を出たが のんびり運転していたため、向こうが先についていた(^▽^;)1年間、いろいろあった。 特に向こうは途中からどんどん大変になり もし…

来年度へ

昨日は終業式。ようやく1年が終わった! できたこともできなかったこともあるけれど 転職してなんとか1年間を勤め切ったことはマル! 勤務終了間際、終会で校務分掌発表があった。 その直前、校長室に呼ばれたので、まさか、研究主任とかくる?と 一瞬焦った…

卒業式

あいにくの雨だったが 本日勤務校の中学部と高等部の卒業式。 (小学部の卒業生はいなかった) アットホームでとてもいい式だった。余談だが、昨年先輩に言われて卒業式はおめでたいのだからと ストッキングは黒ではなく、ベージュにした。 しかし黒い方もい…

『ユンタのゆっくり成長記』

たちばなさんちの長男坊 ユンタのゆっくり成長記作者: たちばなかおる出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2014/08/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るユンタのゆっくり成長記 ダウン症児を育てています。作者: たちばなかおる出版社…

自治能力向上研究会finalにて

最初の自治的集団とは?と定義を考え、共有する 方向づけがきちんとされているのが自分には合っていて とてもよかった。最後のラウンドテーブルでは、機能しにくいところはあったけれど、 1日を通して全体の構成がしっかりしていたのはヒット。 たくさん考え…

山を越える

通知表、要録、写真データ、4月の会議文書を仕上げ 今日は卒業アルバム(うちは手作り)を完成させた。 担当の人と今日仕上げるための段取りやできる作業は進めておいた。 だから今日仕上げにかかった時間は1時間弱。われながらこつこつと段取りを頑張ってお…

内緒話

内緒の話だけれど 校内の異動者がこっそり発表された。意外な転出者あり。 ちょっと影響力が大きめな方。 でも、まあ、開校5年目の来年にごっそり抜けるより、 いいのかもしれない。 だって、来年は、退職1名、満期異動予定者が6人もいる(^_^;)転出先が公募…

多忙な時こそ

昨日はワードのことで 今日はプリンターのことで 学部の違う同僚に教えてほしいという雰囲気を 醸し出したのだが二人とも 「ごめん。今立て込んでいて」とぴしゃり(^_^;) 締切物が重なっていて いろいろ忙しいのはわかる。 でも、カリカリした、余裕のない雰…

山を越える

学習の記録(=通知表)は、起案が戻って来て朝修正し、準備OK。 要録もほぼ埋めたものを学部主事に提出した。 現像してわたず写真の選定も終了しているし、 がんばり賞も作成済み。大きなことはほぼ終わった。 成績つけも会計もたよりもないのだから当た…

3.11

来週締め切りの原稿を書き始める。ようやく…体調は先週より良いが万全でなく、バリバリとしにくい。好きな本をサラッと読む。夕方ようやく予約が取れ、整体へ。少し楽になる。7年前の今日は院生だった。院生室であの大きな地震を経験。実家には福島南相馬の…

日本学級経営学会立ち上がる

今日は表題の記念すべき日。 早速HPを見る。今まで、実践者と一部の研究者の間では大事だと言われてきた 学級経営だけど 位置づけやその専門性、原則を体系的に学ぶ場などはなく、 共有する、分かち伝える視点や研究として進められる仕組みは とても弱かっ…

せつないのかうれしいのか

そんなに強くなれないや(´;ω;`)唯一の人だとか 一生に一度だとか そんなんじゃない。ただ、好きだっただけ。 なくしたくないと思って進めた分、守ってきたけど。やはり決断しなくてはならないのかと思う。 せつないなあと改めて思い知る昨日今日。 これを…

忙しい月曜日

学習の記録を仕上げる。締切2日前。 早速主事に出すが、不足があり、もう一度加えることにした。今日は忙しい日だった。 担当の生徒はいなかったというのに 卒業アルバムのことで副主事と担当を任せた講師の先生の仕事が割れ、 お願いし直したのだが、間に立…

『赤坂真二&堀裕嗣直伝!最強の学級開き』

赤坂真二&堀裕嗣直伝! 最強の学級開き作者: 赤坂真二,堀裕嗣出版社/メーカー: 明治図書出版発売日: 2018/02/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る雑誌の特集が好評で加筆され書籍化された書。 冒頭の赤坂先生と堀先生のクロストークは、小学…

学期末の進み具合

昨日は学習の記録(後期)を書き終え、 (2月の入試の日にやっておいた) 学期のアルバム候補写真を選び終え、 今日は要録の詩型機を作り、張り付けておいた。 各分量は少し多いが、たった二人だし。学期末の仕事の山は越えた。今年は会計もないし、たよりも…

去る

二月は逃げるといわれるがまさに( ̄▽ ̄;) あっという間に過ぎた4週間。今日から弥生。 卒業を祝う会プレゼント関係、学習の記録、写真選定、アルバムづくり、掲示板 給食関係 ああいろんな仕事がある。自分の仕事は少しずつ進めておいて 飛び込んできた仕事…