きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

10年を考える

指導教官のある日の講演会のビデオを観た。しびれた。
今回、メモはロードマップでやってみた。
慣れていきたい。
キーワードとなるのは次のようなことかなと思う。

学級づくり
教師と子どもの関係づくり
ライフヒストリー
クラス会議の可能性
ターニングポイント
節目になる10年目とその先の10年

3時間という長時間のためもあるけれど内容が多岐にわたり
とにかくすべてが濃かった。

わたしが知りたいと思った教師としてのターニングポイントとこれからの仕事(これはわたしたちの大きな指針となるはずだから)もおよそ分かった。
あとはこれから自分が何をしていくか、だ。

役割の自覚

どんな教師でいたいか(なりたいかではなく)
「根拠をもって学級づくりができる教師」でいたい。

聞きに行くことができなかったけれどビデオを撮ってくれた仲間に感謝。本当にありがとう。