きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

オファーに動揺

全員研修会後の後半。部会は一つが部長。
諸事情により2年目(^▽^;)
緊張の中、でもササッと終了。段取り力の勝利(^^)v
できればしたくない仕事、でも誰からしなければならない仕事。


もう一つの主要教科以外の部会は、どこでもいいよといわれ、選択できたから
面白そうな部会を選んだけれど、レポートがあった(-_-;)
「ま、なんとかなるでしょ、夏休みだし」と思い、さて帰ろうとしたら
中学校の校長先生からオファーがきた(^_^;)
校内研修の講師で「ファシリテーションをしてくれ」と。
ええっ!!

「グラフィックなら・・・」とお返事したが、
校内研修のファシリテートだとすると
自分じゃとてもなぁ…という気持ちがある。自信がないのである。
しかも、中学校だし、コワイ(^▽^;)
それに、フレームがはっきりしていないまま、研究会のための〜という感じ。


ま、依頼の予告みたいな感じだったし
なにより幹事の方々の中でまとまっているという感じを受けなかったので
正式に来ないと何とも言えないが…
時々驚くことがある。
そういう年代になったということか。
師匠に言わせると「喜んで」とお受けするべきだったのだろうけれど。


帰宅し、ラン。
日が長くなった。
いろいろ考えながら走る。調子がよく、6分ペースで約13キロ。
楽しかった。