きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

育ちを見つける学期

「三学期は育てる学期なのではない。
育ちが確認できる学期なのである」

昨日FBの友人が書いていた言葉。
今までの指導の積み重ねでしかない。
深いなぁと思う。
今日はこれを意識した。
育っている姿、
できてきたことを見つける
頑張ったねの言葉をかける


高学年に向けた気負い、焦りもある。
けれど、自分がこれまでしてきたことの姿が現れているのが今なのだと思う。

メッセージも細々再開しつつ。

あとはやっぱりくじかず勇気づけること。

なかなか難しいんだけど。