クレームの手紙
恐るべし〇神、と思う出来事あり。
参観日で算数をして、別々にしたことに対するクレームの手紙をもらった。
あくまでも交流学級にきているのであって、彼の担任はわたしではないのに…
支援学級の保護者ってやっぱり難しい。
そして、私もいっしょっていう意識が薄かった。
転籍した意味がわかっていないのではないかと思う。言えないが。
でも…
あんなふうに責められるような手紙を書かれると傷つく。
紙は残るから。
あんなふうに辛辣に書かれてその子のためにやろうって思えるだろうか。
勇気くじきの〇〇西。
管理職はわかってくれ、味方をしてくれたのはうれしかった。
でも、コーディネーターは「それでも算数国語をしたいのなら」とか
気持ちを分かってくれなかった(と感じた)
彼もいっぱいいっぱいなんだろうけれど…
早く3年を終えたいよう。