きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

突然の報告

いつもより早く帰宅するとしんゆうから電話。お米を渡す日を決めるためかと思ったら、びっくりするような報告を聞く。

附属小への内々示が出たとか。

客観的にみると、とても良いこと。プラスだと思う。

経歴、信頼、出世コース。

「先のことを思えば…」そうはいってみたものの、でも本人の気持ちを尊重し、いろいろ考えると「よかったね」とは言えなかった。

何をもってよいとするのか…ということを考えたから。

外と内とは違うだろうしなぁ。

「落ち込んだ」という今日の経緯をひとしきり聞くと、ため息の後、「まぁ、決まったらきっとやるんだろうけど」というので大丈夫だろうと思う。

そう、彼は選ばれし者。

みんな、活躍の世代。

そういえば…

わたしの元カレ氏、附属に行くのこれで3人目。

あげまんか?(笑)