きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

誠意

あるセミナーのスタッフの方からの添付メールを発見。

先日のセミナーの実践提案についての参加者の感想をまとめたものを送ってくださった。
新学期のこの忙しい時期にもかかわらず、なんという配慮。
誠意ってこういうことだなぁと。
うれしいなぁ〜と思いながら拝読。
読んでありがたい感想にまたうれしくなる。
自分のしていることを意味づけてもらえると、実践に責任をもとうと思うし、よいものは続けていこうと思えてくる。

今、日々が忙しくて自分のしていることを振り返ることもせず、ただこなしているだけ。
せっかく連絡をくれたしんゆうの話も「ちゃんと聴けず」だった昨日。
誠意をもち、もっと大事に接していこうっと。
わたしもそうしてもらってきたように。

あたたかいメールに元気をもらう。