きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

連休明けの子ども

3連休明けの月曜日。

「連休は楽しかった?」と聞くと、何人かの子があれこれ言ってきた。順番に(時にはほぼ同時に)あいずちをうったり、驚いたり。忙しかった朝。
楽しく過ごしたようでなにより。
ほとんど自分からは話してこない双子の弟くんまで「温泉に行ってきた」と私に向かっていってきたのでびっくり。最初の頃はかなり表情が硬かったのに、途中から表情も変わるようになったし、わたしにも慣れてきたということかな。
嬉しくなる。

連休のことを学校に行って先生に話したいと思って登校してくれる子たち。うれしいね。
木曜日に熱で休んだ子も今日は元気に登校してきた。よかった。

また、カード類、宿題などいろいろな提出物もとてもよかった。連休明けなのにありがたい。これは多分、保護者の絶大な協力のおかげ。
子どもたちにも、全員のものがそろっている事実報告と感謝の気持ちを伝えた。いろいろと助けられている。