きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

緊張の再会

書くことを迷ったけど、書きたいので書くことにする。




今日の研修会では、元彼に会った。受付で名札を発見。緊張がさらに高まる。
もともと知り合ったきっかけがこの分野の研修会だったので、いたとしても不思議はないのだけれど。

今日はコースというか立場が違い、わたしは一般参加者で、むこうはメインではないが講師の一人だった。
「偉くなったね〜センセイ」なとど、笑って話せたらよかったのだけれど、意気地なしでした。
言い訳のようだけどコースが違ったのでそれほど接点がないこともあり、挨拶をしただけ。

親しかった分、なんだか寂しいなと思う。そしてもったいないなぁとも。
親しい、深い→疎遠・浅いになるのは嫌だなぁ。

でも、ま、しかたがない。


見た感じや雰囲気は相変わらずで、変わっていないように見える姿を懐かしく感じたり、同じ分野を継続して学んでいる彼が、人と群れ、リラックスして笑っている姿には少し変わったかなと思ったり。


いろんな意味で疲れた初日。