きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

リフレクション覚書

小学校教師として
・手をかければかけるほど、子どもはダメになる。
・甘えをいかに上手に断り、自立の方に持っていくか。
・いきなり手を離すのではなく徐々に手を離す。
・育てるためには、教えるべきことは教える。
・(手を貸すとしたら)子どもに依頼させるべき。

・何か徹底しようと思ったら一つに集中する。

今は院生という立場で学校に入っている。自分たちは学級担任ではないということは
今年はすごく意識して入っているつもり。
でも、その逆に「できないよ…」と思ってしまっていた自分に気がつく。

院生の仕事は何か?を再考したい、と思ったリフレクション。