きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

研推で思う

今日は研推部会があり、今年度の話をしているうちに
学部の職員の雰囲気というか特徴みたいな話になった。
自分が感じていたことを少し話すと
他の部員も似たようなことを思っていると知る。
中学校だからかなと思うところもあるが、
高校が主の先生が「メンバーだと思う」と言っていた。

いい経験だとは思うが、小学校教員というアイデンティティをもつ自分には
違和感もあり。良し悪しではなく、確かに違うということ。
しかし、ここで過ごすことを選んだのは自分。


それにしても・・・
主任ではない研推の何と気楽なことか(*^_^*)