「幸せな劣等感」

幸せな劣等感: アドラー心理学〈実践編〉 (小学館新書)

アドラー心理学でいう劣等感とは、他人との比較ではない。
友人からの一言に「わかっていないなぁ」と思ったのは、
ここだったのだと思う。
補償だとわかってくれる人とつながっていきたい。

また、勇気づけについては今まで自分が思ってきたよりも
大きな視野でとらえているなという印象。
生き方に影響したかどうかが勇気づいたかどうか。