UD学会にて
初筑波。
学級経営コースにて1日学ぶ。
師匠の3時間講座。熱のある時間。
受けながら学級経営に特化し、学び続けてもいいよなと
前向きになったし、終わってすぐは元気になったような気がするのだが
今日は帰宅し、なんだかわからないが気持ちが落ち込んだ。
教育観の転換を促され、それをしようともがいているから
ということにしておこう(^^)v
それは決して楽なことではないはずだから。
筑波での師匠は講座はいつも通りだったけれど
事務局の方々に守られるようにあっというまに去っていき
なんか遠い人に感じた(^▽^;)
たぶんいつもが身近に感じているギャップだろう。
出るところに出れば、
知っている人からすれば「著名な方」で遠い存在なんだろうな。
ご本人の意志とは関係なく。
ゼミの修了生もいた。
込み入った話はできなかったが、ゆるやかなつながりは悪くないな。