きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

アバウトな振り返り

セミナーに参加。
話題のALについて。導入の本当の意図。

自分の立場で心したいこと
技術論に終始するのではなく、重きを置くのは何のためのALかという目的を
みすえること。

どこにも「正解」はないこと。

教師が作りだした「あの子」にとって、居心地がいいかという視点
対応時の構え、丁寧におだやかに教え続けていく

一つのことにこだわって続けていくこと
立場を逆に利用し、伝えたいことを伝える手段に


ALとインクルーシブの関連
個人の課題も解決しようとする態度
クラス会議との親和性

主体性・協働性


もやもやをかかえながら考えていこうと思う。