きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

親を教師に置き換えて

師匠の保護者向け講演会。

講演はかなり聞いているが、保護者向けのこの話が好きである。

今日の自分を省みるのにぴったりの時間。

隣が6期生だったもと保護者でよかった。安全基地の一人になるなと感じた。

一緒に学んだ時間があるわけではないのに不思議である。

話す中で確かめられることもあり、また、瞬間瞬間の学びや過去のものも振り返ることもでき、助かった(*^▽^*)

前には1期生と4期生。

ゆるやかなこのつながり・・・。

最後にそろってご挨拶へ行き、帰宅。


子どものどこに注目するか、だなと思う。

今日の自分はダメダメ(>_<)

よいところに注目し、言葉をかけ、態度でも伝えていこう。

親には親しかできないことが

先生には先生にしかできないことがあるという。


疲れている自分が勇気づく時間だった。多分保護者も…。

誘ってくださった方に感謝。