きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

第6回ファシリテーショングラフィックをやってみよう会にて

第6回ファシグラやってみよう会に参加。
神戸から東京へ。
朝一ののぞみに乗るもちょっと遅刻(^▽^;)
話す、対話しながら描く、聴いて描くを体験。
自分の弱い点を知ると同時に強みも自覚する。
タイプなんだろう。
どんな場にも対応できるようになりたいけど、
場が求めるものにより、強みを発揮したり、弱い点は助けをかりながら進めていけばいいかなと考えた。
完璧になんてできないもん。

回数を重ねることで、違うからオモシロイと実感として
思えるようになってきたことも収穫。
相互作用とそれがしかけられた場のおかげ。
強烈に感じた異業種の方のファシリテートも
ある程度わかってくると違和感がなくなる。
異性というのもあったかな。
開けたからかな。

帰り道、講師の藤原さんの話を聴いていた。
「学ぶ意味」「10年間」「自分に引き寄せる」「省察



師匠
学んできた年月
研究仲間
家族
提案したいこと
語彙力
これらを持つ人は強いな(^_^;)

そんなことを考えた山手線。

憧れる部分と自分の学び方について考える部分と。

ま、わたしはわたしでしかないからね。
わたしの方にしたいことを引き寄せるんだ。

いい週末でした。