きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

勇気づけ

師匠のことば。思わず涙が…。

 

飲み会が終わり,大学に戻り,書類作り。ふと気付くと机上に原稿がある。
 渾身の作。魂の作。
これは私の原稿ではありません。本気で力を付けたい,そのために変わりたい,と願い学びを重ね,今も学び続けている一人の教師の足跡の一部です。
 原稿を読んでいてちょっと泣きました。...

きっと多くの読者を勇気づけると思います。間違いなく。

今日は出版社の方と打ち合わせを兼ねて一席。
 とてもおもしろかった。あちこち取材に行き,教育を少し離れたところから見ている方々の見方。なるほどなあと思いました。
 自分のハラを決めてくれる一言もあり,実に楽しかったです。
 学校教育は学校外の方を交えて語り合った方が絶対にいい。
 そう思いながら聞いていましたよ。
 
 それにしても今日もよく働いたと思います。

 

こうして勇気づけられている。

勇気のバトン、受けとりました。