きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

安全基地

「安全基地」がテーマの雑誌原稿をとりあえず仕上げた。
締切はまだ先なので、寝かせて修正する。

休みに入り、体調はまだ今一つだけど思い切って出かけてきた。

神社、湖、石段、温泉、イルミネーションと
盛りだくさんのデート(^^)v
一日中、楽しかった。


たまにこうした時間をもち始めて何年かになり、
一緒にしたこと、行った場所、見たものをあれこれ振り返るのも楽しい。
過ごす時間に「ゆるみ」を感じることができる貴重な人。


何でも話せるが、秋は、わたしが話したことがもとで
ちょっと気まずい雰囲気に(^^;)
話せる人だから…とすべていえばよいというものではないね。
安全基地の一つをなくしたくないと思ったので連絡をとった。

決して短くない年月の中で
そうしたことは過去にも2度くらいあったかな(^▽^;)

わたしも人の安全基地でいたいと思っているのに
自分がそうできず、関係がぎくしゃくしてしまうのはやはり嫌だ。


基地を複数もつこと
自分で自分の勇気を満たすこと


状況や感情に折り合いをつけながら
来年以降も長く続いていけるといいなぁと思う。

これ、原稿には・・・・

ならないね(^_^;)