きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

3日目

週の折り返し。
始まりの3日目、黄金の3日間の今日が最後みたいな気持ちはあまりない。

授業のシステムを昨日の引き続き話してさせてみたり、
良い点を話した後、一つの気になる点を話して提案してみたり。
朝、教室にいることと、メッセージは控えめに、でも毎日続けたい。
他のことはまだ。

とにかく1週間。
そして、1か月かけようと思っている。

子どもたちに自分自身のことについて書かせたが
最後は交流すればよかったなぁと反省。
時間が気になり、集めてしまう。
わたしが可視化しての間接交流では目的を達成できてはいない。

国語ではリズム漢字を題材に交流。
抵抗がないのがありがたい。
発達段階にもよるのだろうが、関わって楽しい、うれしい気持ちを
味わわせることができる学年ではないかなと思う。

まとまらないけどメモ。