講座依頼 快諾のわけ
先ほど仲間から電話。久しぶりに何だろう?と思って聞くとびっくりするような電話。
講座依頼がキタ~、
日程的にちょっと迷ったけれど、「はい」と返事をしてしまう。
それは、師匠赤坂先生の講座もあるため。
忙しい方だけど、午前もおそらく参加されるだろう。
師の前で実践を発表することは、わたしの夢の一つである。
ようやく叶う。(ちゃんとやり終えれば)
とはいえ、いろいろ聞き、話しながら不安になっているわたしの気持ちを察してか、
電話を別な仲間に代わってくれた。
その明るい声にかなり気持ちが緩む。
まじめなわたしは、ニーズに正対したい、応えたいと思ってかたくなってしまうのである。
でも、話を聞いていると間口が広いような気がしてきた。
できることしかできないし~。