きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

師匠からの原稿依頼

師匠から久しぶりに電話をいただいた。
気がつかず、帰宅してかけ直す。
つながらず…
そわそわして待つ。
しばらくして電話をいただいた。

なにごとか?と思ったら…
仕事の依頼の予告?だった。
なぁんだ。

師匠からの依頼は断るつもりはないけれど、
わたしの日々の実践は依頼される前段階というところ。

2年間で師匠が教えてくれたことを全て実践できはしないけれど
スピリットだけでなく、核となるものをはずさずに実践していたいものだなと思った。

即依頼されるような、
あ~あそこにいたぞよ思ってもらえるような仕事をしていきたいものだ。

覚書。