きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

「どこ」でもなく
「何をする」でもなく、
「誰が」
なのかもしれないなと思った今日。

原則を・・・と考えてみたけれど
感情も関係しているので、なんともいえない。

その「誰」になるのは難しいのだけれど、そうなれたらすばらしい。
居心地はいいし、元気ややる気をもらえるし、刺激を受けるし。

コスト(時間、かかわり、尊重する、ことばなど)はやっぱり必要だと思った。
それもわかりやすいものがいい。

これは担任と子どもとの関係にも言える。




・・・なんてぐだぐだ考えなくてもいいかな。


楽しかった〜。

ありがとう、冬休み。