きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

二つ目も終わる

大学へ行こうかなと思ったけれど
参考にしたい文献を何冊も持っていくのが面倒になったことや、大学の駐車場に車を止められるかが心配だったことなどからなんとなく家で仕事をしようと思い家でがんばってみた。
4ページの原稿がいちおう終了。
でも、同じようなことを書いている気がして自信がない。書式通りにできるだけ忠実に書いたけれど、そうすると繰り返しているだけ、という気がしないでもない。
そして…自信がないのはいつものことだ。

原稿依頼をいただくのは久しぶり。
2005年、2007年あたりに機会をいただき、結構頑張って書いていたこともあったっけ。
いただいた依頼は断らない。
ただそれだけ。

そして、何のために書くのか。
実践をブラッシュアップするため、書くことで自分の力をつけて子どもに返すため

これを忘れないようにしないとなぁと思った。