きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

客観的に見ていられる時間

今日親しい友だちと会う。大学時代の友人。彼女も同じ仕事をしている。

わたしの話を聞いていて「今は、客観的に見られる時なんだよ」と言ってくれたのが嬉しかった。

学級づくりを勉強し直しているけれどいまさら・・・とも言わないでわたしの話すことを聞いてくれた。学びを言葉にすることも、もどってからそれを体現することもあんまり自信がないというのに。

わたしのようにのんきな学びをしている立場と違って、日々の仕事は大変なことも多いだろうに…

ありがとうね。