きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

評価面談が終わる

何にもできていないし〜
分掌も少ないし〜
と思いながらいやいや臨んだ評価面談。
6月11月の面談では、「どう見取るのか?」「成果は?」「変化は?」としつこくて
すごく嫌だったんだ。今日も憂鬱だった。

でも、10分くらいだったし、評価は過分で、
コメントからトップは意外と見ているなと感じた。
「意図的に生徒の名前を呼んで毎朝挨拶をしているのがいい」と
気がついてもらって驚いた。
多分、他の人にもそうで、最後は
探してでもほめて終わるんだなあ。
そういう戦略か!

副社長は、やっぱりよくわかっていないというか
ポイントがずれているなあ(^▽^;)

来年のことを考えていたためか
とあるファイルが私の机上にあった置き忘れをきっかけに
朝、コーディネータの先生に検査の器具、書籍を借りたいという話を切り出し
話しているうちにもやっとしている気持ちも話してしまう。
よく聴いていただいた。
そう、聴いてくださるだろうと思うから話すのだ。
本来、副社長がそうだったらいいのだろうが、無理だな(^_^;)


自分が次に異動した時どういう道を進むかにもよるし
とりあえず役職的に今、目の前の喫緊の課題ではない検査関係。
でも教わりたいなという気持ちはある。
どうするか、どうしたらいいかもよくわからない。
そんなもやもやのままコーディネーターに話した日。