きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

もやっとした時間

賢い人ほど黙っている

そんなもんかも。

早く出たくて、ちゃんと時間内に終わってほしかったし、
言うだけは言おうと思って言った研修部の会。
来年の話だけれど、副題を踏襲するかどうかだけ話し合って、
来年の仮テーマも提案されていないのに
研究(していないのにね)集録の表を活用するということに
ハナシが行き過ぎていたな〜と今になると思う。
大学の准教授を呼ぶことありきでその先生の講演テーマのキーワードを
研修の経緯にのせているのも本来どうなんだろうと思う。

発言したのに伝わらなかった…。
代替えの講師の先生にひっくり返された感じ。
なんか何度かそういうことがあるな(^_^;)
優位に立ちたいのかも。お互いに。


〇属経験ありの先生や妙に子どもを伸ばしたと自信を持っているベテラン講師
の方ばかり気を遣い、見ている研修主任にたいしても
ちょっとがっかりした(´;ω;`)
自身がないのはみんな同じなのかもしれない。


まあ、自分が来年研修部かどうかもわからないもんね。
なんで意見なんか言っちゃったんだろう…
黙っていればよかったかも。


学部研修が必要感がなかったのだから時間を使わなかっただけ。
それに対して学部から何か意見が出たわけでもない。

単に指導案検討を何度もしたからって力が付くとは限らないし。
だから、某学部がしたことを学部研修っていうのかどうか
私には疑問。うらやましいとも思わないかな。

それなら・・・
学部研修のあり方なんて話題にするんじゃなかった…。


なんかもやもやした会。


今日は湯沢。