きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

違和感

SNSのグループページで
サークル主催のちょっとしたミニイベント検討が起きた。
今までにない内容の実施になりそう。

ただ・・・
自分は年明けごろには「やろう」と乗り気だったはずの
ミニイベントに対し
今、正直言ってあまり気持ちが向かない。


今年度の自分の実践を振り返ることは大事だと思う。
それは自分以外の他者に向けてするかどうかは別として
やっておきたいことだ。
どちらかといえば他者に見てもらい、コメントをもらった方が伸びるとは思うけれど、
参加者を募ってまで、見知らぬ人、外向けに
行う事でもないかなとも思う。
自分がしたいイメージは、実践の振り返り(成果と課題)
実践提案や提案模擬授業ではない。


どうして乗り気ではないんだろう。
外への発信によるメリットは何か。
人集め、イベント開催の労力は今のエネルギーでは、マイナスになるのではないか。
ネーミングが自分のいないやりとりから決まったからか。
これ、といえる実践がないからか。
イベントに対し、発言する人が固定しているからか。