きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

関係性が影響するもの

日誌の中の小さな指摘を受け、その日の記入者である管理職に記入を求めるも
(調べて)書いておいてってな返し。
だったら、中途半端に途中から記入を始めないでほしい。
いつもそうなんだけど、自分で少しも動いてはくれない。
動いてくれないって思う時点でもう関係が分かるね(^_^;)

加えて、「昨年は…」などと言われても
昨年はいなかったからわかりません(^▽^;)


・・・と感じるのは、大きくは関係性の問題だ。
なんでも信頼関係だもの。
それは毎日の小さな積み重ねでつくるものだ。

対生徒に置き換えればすぐにわかる。
対大人だって同じ。


調べて記入漏れを直す。
こうして分掌の仕事が増え、積もり積もって多忙感に。


毎月の業務チェックリストも
毎日の出退校簿校の記入(今どき手書き)も
多忙化解消プランを考えて記入することも
多忙化増長になっているな。

小さいことだけど。
気にする私もちっちゃい。