きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

評価面談

10月31日に2回目の面談があった。
教頭の質問に答える形で行われた。
教頭はよくわかっていないなあと感じる大まかな質問ばかり。

校長は前回も厳しかったが、今回も突っ込まれた。
でも、一つ納得できたのは、求める子ども像に対し、現状が
どうなっているか整合性がいるということ。
私の書きぶりでは、自分の手だてがどの程度行われているかで描いているだけになってしまったから…。
そこは修正した。


同僚とも話したが、この面談でモチベーションは上がらない。
むしろ何を言われるのかな…と下がる。
きれいな言葉を並べ、それを突っ込まれるのは嫌だったので
できるだけ短く書くようにしている。だからか
シートを書く時間はそれほど苦ではないが、効果も意味も見いだせない。
無駄なことのひとつだな〜と感じる。

面談の結果、昇給しなくてもいいし、普通でいい。