きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

師匠に会う

師匠と言っても山の師匠。
来月行きたいという山の相談。
日程だけ決め、グループに流すことに。
日程から決めていると流れてしまうことがあったから…。


崩していたという体調もよくなったらしく
お元気そうだった。
これからについて語っていた。
師匠の世代で、方向を決めるということは大きな決断だと思う。
それがマイノリティだからなおさら。
大きな所属団体もやめることにしたらしい。
それが可能なのか?と驚いたが
もう話をして進めているらしい。
いろんな生き方があっていいと思う。
所属してもしなくても。

途中、電話が鳴る。
ゆっくり話せなくて残念。