きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

授業

今週もようやく3日が終わる。

主担当の家庭生活はあまりうまく流れなかった。
職員がたくさんいるし、実態も様々なので
後半の活動は個別になるのだが。
でも、授業としての流れは大事にしたい。


授業が毎日はないし、主担当は家庭生活だけだし、
授業がますます下手になる気がする( ̄▽ ̄;)
教育課程は、あってないようなもの。
年間計画はあるが、その年年の障害の度合いによって
自由に変えることが可能。
子どもに合わせるのだから当たり前だけど。
教科書も指導書もないし、昨年度の実践を参考に作る。
専門性が問われる気がする・・・。


授業がうまくなりたいなぁ。
どこにいてもそう思う。