書く

来週締め切りの短い原稿を仕上げたら
もう締切のものはない。
校正はいずれ来るだろうけれど…。
春からいくつかいただいた登壇も年内は終了。
少しインプットをしようと思う。

同時に、書くことを課していく必要があるとも思う。

発信するということを目的にするわけではないけれど
表現することは続けていきたい気持ちがある。

以前、節目に論文というかたちにしたかったというこだわりがあった。
学閥の後ろ盾を持たぬままに修学した身としては
何かを持って出たかったこともある。
けれど叶わなかったことがあった。

それはその時のことなんだからいいんだけれど
その後、「かく」というお話を嫌というほどいただいている。
あの時の分かそれ以上に・・・(^_^;)

まずはある程度量を担保すれば質が上がるのだろうか。
それも思い、ほぼすべてはいと返事をしてきたけれど
デビューの方の光る原稿を読むと
やはりセンスかなとも思うのだ。

磨くしかないか