きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

直しまくり(^_^;)

休日。オイル交換と車検の依頼を済ませいつもの場所へ。

今日は道もお店もすいていた。

半年前に書いて送った原稿の校正。
半年も立つとその時とは少し違っている気がして
いろいろ複雑な気持ちになる。
しかし、ガラリと書き直すことはできないので
ちょこちょこと直す。
郵便にて修正原稿を送付。
共著メンバーを見ると女性がいなかった(-_-;)


次にマンガの単著を修正。
前半はずいぶん直したが、2学期から秋は少々失速。
これは初めて単著を書いたときも似た状況だった。
息切れなのかな。
学級経営と似ているのかな。

それで、最も自分の考えが出ていると思う
生き延びるをコラムとして掲載できるようコマ切れに書き直す。
削って削って少し足して。
全く違うものにはならないな…。
でも、これは載るといいなぁ…。
秋にはもう一つ実践とエピソードを加えた。

場所を変え、軽いランを挟み夜にもかけ、なんとか「自立編」を残すのみ。
もう少しだ。

ホッとしてメールをチェックすると
昨日送った原稿のお返事を師匠にいただく。
共感した部分を指摘してくださった。
ありがたいなぁと思う。
同僚との関係づくりをテーマにした原稿は
いつになく少々強気に描いた。でも、内容はごくあたりまえのこと。
奇抜さはない。
これも数か月後にまた構成するときに考え直すことにはなるけどね。