きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

仕事デ―

学期末なのでお仕事へ。
教務も来ていて時々おしゃべり。
来年度の予定の話。
担任が楽になるようにという配慮を感じる。
ありがたいこと。


総合的な学習の時間の所見を書く。
全員は終わらない。
文章にすることがなかなか難しい・・・。

飽きて月曜日の準備をしたり、
関係ない原稿を読み直したりあれこれと。

どれも終わらないまま帰宅。
夕方ラン。
久しぶりに長い距離を走る。
原稿への指摘がすっきりしない。
納得がいかないわけではないが、汎用性があるものを
書きたい気持ちは私も同じ。
自分と子どもたちの詳細なやり取りを表記する意味って
小さいのではないかとやはり思うのだ。

ぼんやり考えながら走る。
夕日がきれいだった。