きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

第5回自治研にて

自治ってなんだろう?

今だけ言われる学力に振り回されない
将来や社会人として生きていけるチカラにつながるように…


少し未来をも見ていこうと
師匠の話から思う。
青本の話から、「どうすれば多くの子どもに返せるか」ということを
いつも考えていることを知る。

だいぶお疲れの様子。
プラスになるようなフィードバックができればいいけれど。



GWは、最初が難しかった。
出すぎてもいけないし、でも話さなければ何も得られない気がして・・・。
リフレクションの質をどうたかめるか、引き出すか。
これは、自分の課題。
午後の最後になり、活性化した。
メンバーが変わったこともある。
それと、師匠が講座の中でGWをもコーディネートしたから。


遠方の仲間に会え、なんだかうれしかった。
ランチを共にし、語る。
自分の教室や今に問題意識があることを聴く。
自分もそうありたい。
こもるといっていた。師匠の動向に合わせ、また少し先の未来を見据えてのこと。

私はどう生きようか…

そんなことを思う。

名古屋は少し遠かった。
でも365の仲間が半分集結。

ここに集ってもいいかもな。