きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

原稿書き

依頼をいただいているシリーズ本。
本日、なんとか13ページに入る(^▽^;)

ボスは、昨日1日で60ページ書いたとか…。
内容・質は当然だけど、量も全く追いつけない(◎_◎;)

今、一章を書いている。
プロットを作って始めたのに、書いていくうちに細かい項目だてが
変わってきている。こういうことってよくあるのか?
自分なりに詰めてあげたはずのプロットがアバウト過ぎたのかな。
それともぶれているということなのか?


なんとなく硬いなぁ…っと思う。
でも、ここが書ければ2章以降は実践を中心に書くつもりなので
もっと進むのでは?と期待している。

見開き2ページで完結するようにという構成は
なかなかいいと思う。アイディアはミナミ先生。
西村先生の言葉かけの本も構成はかなり参考になる。

6月4日までに1章を何とかあげる。読んでもらうのだ。そして直す。


自分で決めた締切…(-_-;)