幸せな時間 千葉にて
昨日はとても嬉しい1日だった。
出先で朝から、偶然大好きな方にお会いする。
会場までご一緒する。
嬉しくなる。ついている始まり。
「徒歩2分」の短いこと…
1日、濃い研修にも大満足。
夜は飲み会。
「ミルク事件」で落ち込んでいた気持ちを話すことで放せた。
話したいと思える人がいて、真剣に聴いてもらえるってありがたい。
かけてもらった言葉の中身はもちろんうれしい。
でもそれ以上に「誰が言うか」だなぁと改めて感じた。
支えてもらっている。
必要な時、わたしも支えることができる存在になりたいな。
最後に駅まで送っていただく。
贅沢で幸せな時間だった。
駅までは2分。
その短いことと言ったら…
でも、さりげな~く、話をしてくれるその一言があったかく、
元気になった帰路。
心配をかけたくない。
でも、時々、甘えようかなぁと思う
電車を降りると、冷たい空気に触れ、帰ってきたことを実感。
吹雪の中、1時間半運転し、
疲れて帰宅。
ポストにはうれしい郵便物が。
家に着いてからも嬉しいことが。
幸せだなぁと思えた日。
感謝。