きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

うれしい悲鳴

代休明けの今朝、連絡帳をたくさん受け取る。

個別懇談の時間変更についてと学習発表会の感想。
前者も4通。後者も4通。
前者は時間を調整してささっと書く。

後者はやや考えて書く。
行事後反応があるというのは、学校に関心を持ってもらっているということであり、これぞ1年生という感じである。ありがたくとても嬉しい。
おおむね好評でヨカッタな。
行事全体に関すること、職員の劇に関しては、いろいろ骨を折ってくれた教務
主任に報告。喜んでくれた。

ただ、連絡帳の返事を書く時間を捻出するのがちょっとだけ大変だった。
(昼休みは職員作業があったため)
しかし、1ページ、ぎっしり書いてくれた保護者には「ありがとうございました」ではなく、それなりにお返事を書きたいなと思ったのでできるだけのお返事を書いた。

すきま時間を使い少しずつ書く。・・・ながら族。

嬉しい悲鳴。

贅沢な悩みでした。