放課後、明日出す予定の学級だよりを起案した。 「この頃、毎日だね」と教頭先生。「100(号)にいくね。」と笑顔。 そうなればうれしい。でも1年担任だった昨年のたよりを見ると、今の時期に90号を超えていた。 気がつけば2月も半ば。残りの日々は多くない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。