きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

夏2『教師に「元気」を贈る56の言葉』

教師に元気を贈る56の言葉

教師に元気を贈る56の言葉

夏休みに山田先生のセミナーに行くので再読。
3回目だった( ̄▽ ̄;)
いい本だな。

教育格言を作るのは、自分の実践を省察するためだという。

「解決できる課題だけがめぐってくる」
「苦言は宝」
「子どもに向けたベクトルを、自分に向ける」