きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

定例会にて

定例会43th。
雰囲気も話題もよく、また頑張ろうといく気力を得られる場所。
職場以外にもうこうした場があるってありがたい。

途中で赤坂先生が来られ、クラス会議のビデオを見せてくれた。
一つの理想の姿。
全校で実施できること
6年間の積み上げ
子どもが教師に教えるほど自分のものにしている姿

いいなぁ…と思う。

最後に単著依頼を報告。
引き受けたのは自分なのに仕上がるか心配だという気持ちを伝える。
「自分らしいものを書けばいい」
「生産物だから、出たら周りが評価する」
365日があって、大変さも苦しさも知っているし・・・というと
「困難を乗り越えれば喜びがある」

あとはなんだったかな…(^▽^;)
こうして言葉をもらいたかったんだなぁと話していて思った。
たかが言葉
されど言葉

結構支えになったりする。

学期末に翻弄されていたけれど
エネルギーをもらった。