親友の書評と近況

大学時代の親友に単著を送ったら
早速感想を送ってくれた。

彼女も同じものを勉強しているのだという。
奇遇。

学生時代は同じゼミに所属し、
似たようなことを考えていた。
でも、仕事についてもこうして似たようなことを志向できることが
うれしい。

しかも、前書きとあとがきから読んだというから
さらにうれしい。
そこは、同世代にもヒットするんだなぁと思って。

この数年はあっていない。
会いに行こうっと。