きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

誰と一緒にやるか

とあるセミナーで、これからの自分に関する問いを持ち帰ったのは
2週間前。
ゆっくり考えていこうと思っていたら
流れがおき、そこに乗るような形で
いろんなことが動き始めた。

自分には少し荷が重いなと思う。

でも、往路の最後が見えてきた今だからこそ
できることかもしれないと考え直し、精いっぱいやる。

これを幾度か経験することで、
自分がもう一皮むけるような気がしている。

何よりも信頼できる仲間と一緒に動くのだから
きっと大丈夫。

週末、幾度どなく連絡を取り合った。
話を聴いたり、お受けしたり。

やはり誰と一緒にやるか、だと思う。
コンセプトでも
場所でも
お金でもなく。