きょんどう通信

公立小学校の教員 勇気づけの学級づくりに奮闘中

書く

今週、ある雑誌原稿を仕上げた。
サークルで検討してもらい、削り、修正。
明日の締切に間に合いホッ。

こちらの雑誌は、電話で先に依頼がくる。その後メール。
直接お話しできるため、具体的な依頼内容。
その分、書き切るのが難しくもあった。



ホッとしたのもつかの間、金曜日、別な雑誌より依頼あり。
ま、こちらは、編者を通して…であり、わたしがどうこうということではない。
たまたま、そういえば…という感じ。
そして、SNSの発達とともに依頼も了承も手軽になったなと思う。

でも、いいや。
何にせよ、思い出してもらえるということはありがたいこと。



いただいたお話は断らない。

そんなに多くあるわけじゃなし(^_^;)